English/ 英語


About Us

チャネリング
公開チャネリング
個人セッション

チャネリング情報
クライオン
ロバート・シャピーロ
アンマ
ガイア
クツミ

トッド・オボカイティス博士
ロバート・コクソン

エネルギー・ワーク
EMFバランシングテクニック

イベント
イベント・セミナー日程
スピリチュア・ツアー
 
プロダクト
ヒーリング音楽
ソウル・ペインティング
タキオン

 [リンク]
 [お問合せ]

 [Home]


リー・キャロルによるクライオン寓話


ヘンリーと消えた橋

親愛なる皆さん、あなたを神の心から隔てている唯一のこととは、自分の転生のためにここで作ってきた二元性です。
自分を超えて存在するスピリットの一部に手を伸ばし、信頼するとき、この新しい時代における神からの新しい贈り物を
使うことになります。

***

 ヘンリーは急いで旅をしているところです。谷の向こう側をめざしていて、一番合理的な方法で、
ヘンリーはスピリチュアルな人間だったので、神にこの旅を自分と共同創造してくださいと頼みました。
この旅は自分自身のために創った適切で正しいことだと直観的に知っていたので、彼は本当に旅を創造しました。
彼は旅の途中でしたが、ひとつとても実際的な問題を抱えていました。
以前は谷の向こう側へ渡る橋があったのが、あるときから、なくなってしまっていたことです。
しかしヘンリーは絶対に橋が現れるとわかっていたので道を下り続けました。
ほら、ヘンリーは自分の将来を信頼する(trust)という奇跡を創っている最中で、
信頼(faith)するプロセスに自分をゆだねています。
 ヘンリーは自分の心をなくしてしまったのでしょうか。ふつうの人間ならこういうときに何を考えるでしょうか。
人間の心はいろいろと推測します。「そこに橋はない。したがって、私は死ぬだろう。」
「橋がそんなに速く建て直されるはずはない――昨夜その場所を通ったときには橋はそこになかった! 
だから、今夜も橋はそこにないだろう」推測とは、かつてと同じように、以前とまったく同じ場所に鋼鉄や
コンクリートで誰か他の人間が作った橋があると、人間が期待することです。

 一方、ヘンリーは新しい時代における神の新しい贈り物を初めて使って、未来を共同創造するところでした。
彼はもはや人生や周りの環境の犠牲者でなくなることを学んでいました。
彼の周りのすべてに対して――なくなった橋も含めて――責任を取ったので、かつて一度も行ったことのない場所、
または行くのを怖れてきた場所へ自分を連れていこうとして、前へ進もうとしていました。
ヘンリーは初めて神を信頼し始めていました! 彼は全速力で進み、かつて橋があった深淵な空間を眺めました。
ほとんどの人間が知らないどんなことをヘンリーは知っていたのでしょうか。
ここに、この新しい時代における信頼(faith)への勧告があります。

 (1)神の領域のことが現れるときには人間のように考えないこと! 神が考えるように考えなさい。
あなたの人生において神があなたの大きな変化を共同創造するとき、あなたが気づいていないことが
数多く進行しています。まったく不可能だと思えることがあなたの現実になるために、多くの奇妙なひねりが加えられます。

(2)怖れからその方法を調整してはいけません! ほら、もしあなたが人間のように考えるなら、
まっさきに本当に恐れを作り出すでしょう。この環境の中で知性はあなたに反して働いて、あなたの耳元で、
左あるいは右に曲がれと叫ぶでしょう――橋がない方角へ走らせるでしょう。
ハートを掴んだ怖れという鋼鉄のグリップのために、あなたの旅を一緒に中止して諦めることを選んでしまうかもしれません。

(3)旅の責任を取りなさい! よく聞いてください、これは重要なことです。
もしあなたが人間のように考えて怖れるなら、あなたの前に否定的な状況として現れることに対して、
神を信頼せず非難することになります。
「私はこの旅の途上で、死に向って疾走しています! 神よ、私をだましたのですね! 
神よ、私を裏切ったのですね! 私はきっと峡谷へと一直線に落ちていきます!」
あなたの想像力はかつてできたことが何も違いを生み出さない
―地球にいる間自分にずっと与えてきたような二元性である―と時間をかけて働きかけ、あなたに確信させるでしょう。
 もしあなたが旅の責任を取るなら、それなら神は「あなたに対して」何もできません。あなたは神の一部です! 
あなたは道中で共同創造していて、神のように考えます――心配することなく、
何が起こるか推測もせずに、橋がかつてあった場所に何かが取り替えられるだろうとわかっています。

 ヘンリーが谷に向かって速度を上げたとき、かつて見えたとおりのことが突然目の前に見えます
――橋は本当にまだなくなったままでした。
1日で人間の手で橋が建て直されることは不可能なことで、彼もそのことはわかっていました。
ヘンリーは怖くなりました。それが最後の瞬間で、彼が試されているのがわかっていましたが、
ヘンリーがさらに見たものはなんだったのでしょうか。
以前彼が見たことのないその曲がり道周辺で、彼に手を振って合図している人たちが見えました
――そして目に飛び込んできたのは全く新しい橋―建てるのに丸1年はかかる橋です!
ヘンリーがかつて依頼し、また必要とするかなり以前に建設されてきた橋でした。期待した以上に広々としていました。
夜道を照らす照明がついていたので、谷の向こう側へ簡単に渡れました。
完全に視野に入らずに建設されて、たった今、その姿を見せました――彼が最も必要とした瞬間に。
 ヘンリーは谷の向こう岸に乗り物を止めて、簡単な儀式を行いました。神に共同創造の力を感謝し、
神はお返しに、ヘンリーが「目に見えない現実」の中で信頼することで、自分の波動と
――そしてこの惑星の波動を――上げたことを感謝しました。

訳:Yosh

備考:
信じること、信じていることが現実となることを伝えている寓話です。


Home